剣盾 鬼火。 【ポケモン剣盾】今作で最も型の多い「ドラパルト」だけでパーティ組める説 スカーフ鬼火って何…?

【剣盾シーズン5】ドラパルト+ガオガエン基本形【最終83位、259位】|ブロG|note

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剣盾版 新生ヤミヌケナマコ構築 ~木漏れ日の不思議な集会~ レンタルコード:0000 0004 RCFL NN 今回は私のオリジナル構築記事のご紹介です。 皆さんはヤミヌケ構築というものをご存知でしょうか? メガ進化があった頃、メガ進化したの特性が 「マジックミラー」になる事を利用し、 などの設置技や鬼火や毒や、 宿り木などのダメージを与える補助技に弱いの相棒として それらを反射して弾き返すを組ませ、 が苦手な攻撃をで受けるといった ちょっと特殊な受けループ構築が存在しました。 私は以前よりこのヤミヌケ構築にを組み込んだ ヤミヌケナマコという構築を作り愛用していたのですが、 剣盾に入ってメガ進化が廃止された事により、 の特性を利用したヤミヌケは事実上消失していました。 しかし、今期に入ってそんなヤミヌケを、 また新たな形で再誕させる事に成功しましたので、喜びと共に公開させて頂きます。 勿論、冒頭に添付している画像の通り、レンタルパーティを公開致しますので 気になった方や、プレイングスキルや心理戦に興味のある方はぜひお試し下さい。 ぱっと見た感じ、メジャーなが皆無で、かつ合計が低い ばかりが集まった並びになっており、実際にランクマッチで戦えるのか? という印象を受けるかもしれません。 私自身運の悪い方ではありますが、この構築で瞬間最高1583位を記録、 その後は大体5万位~1万位台あたりをずっと往復している状態でした。 なんと、メインロム+サブロム両方で2回ともランクまで "無敗"で駆け上がるという偉業も達成しており、充分戦える構築だと自負しております。 前置きが長くなりましたが、以下へ構築詳細の紹介を記します。 本ブログ内での基礎解説記事にておおよその用語解説は網羅してあると思いますので、 解らない単語が出てきた場合などはそちらも併せてご参照頂ければ幸いです。 選出基準としては基本的に以下の法則性があります。 まず相手にステロ持ちが居るかどうかを見極め、 居る可能性が高い場合は基本的には選出しません。 次に、高火力特殊電気アタッカーが居る場合、 かマホイップのどちらかを選出します。 相手の選出では各種、キッス、などの特殊アタッカーが 高確率で初手に出てくる為、1体目の選出はほぼになります。 それらが居ない場合や、パッチラゴンやパッチルドンが居る場合、 または物理アタッカーが多く偏った編成の相手で 特殊アタッカーを温存したいであろう理由から、相手の初手出しが 物理アタッカーである可能性が濃厚だと読める場合、 例外的に1体目選出がかになる事があります。 相手にが居る場合、高確率で選出される為、を後ろに控えます。 相手にポットデスやが居る場合、 または積みエースと思しきが見える場合、 後ろにを控えます。 相手にが居る場合、 高確率で初手出しをしてくる為、後ろにマホイップを控えます。 これらの選出ルールでバッティングする内容がある場合、 相手の編成からより危険度の高い相手に合わせた選出にします。 はごく稀にナマコで受けつつPP枯らしの姿勢を見せると 上級者層は一旦引いてくれる事がしばしば有り、次のサイクルで が出てくるタイミングを読んで毒々を置いておくと ナマコ後投げなどで毒殺完封体勢が整う事があり、 キラーのマホイップを選出するのが窮屈な場合でも 補助的に対応可能になる場合があります。 相手に炎タイプの物理アタッカー(ウィンディなど)が居る場合、 それがおそらく高火力である場合に限ってイシヘンジンを選出します。 ただ、イシヘンジンはほぼ飾りです。 以前はこの枠がアーマーガアだったんですが、 アーマーガアはH-Dラインを強化した特殊耐久型も居る為、 相手が誤認し選出段階で物理ストッパーとして警戒してくれない事もあり、 イシヘンジンへと換装しました。 立ち回り 基本的に、電気をで受け、ドヒドで毒々などのスリップダメージで 削り勝つルートがメインです。 大抵の物理は火傷を入れてからドヒドやナマコなどで受ける事が可能になります。 相手のダイサンダーをどこまで上手く枯らす事ができるかが重要で、 心理戦で相手のトレーナーの性格や心理状態、思考が良く見えている場合は ダイサンダーを展開させる事なく完封勝利に入る場合が非常に多いです。 以下、具体的な対策ルートパターンです。 の電気はドヒドのトーチカで一旦見てから、基本的にで受けに行きます。 ボルチェンではなかった場合、2手目対面で毒々を入れておきます。 初手のトーチカ時、わるだくみをされた場合は一旦で電気を受けに行きます。 このタイミングで2手目がックスしたダイサンダーである確率が非常に高く、 この流れではそのままックスを枯らしに行きます。 が出てきた場合、マホイップ以外へはほぼ確定でを撃って来ます。 を後投げするとハチマキ以外では半分程度行くか行かないかのダメージに抑え込め、 次の先制鬼火でを機能不全に追い込めます。 相手は苦し紛れと思い急所狙いなどでを連打して硬直盤面を作ってくれる為、 急所よりも確率の高い光の粉による回避が発生し易く、 この1ターン分アドバンテージを使用して鬼火を入れに行きます。 稀に序盤からで一撃必殺技を出してくるトレーナーも居ましたが、 こうしたトレーナーの多くが非情に短気な方が多く、 長期の心理戦に持ち込んで若干不利を押し付けてあげると 降参や切断をして頂けるケースが多かったです。 通常、の一撃必殺は角ドリルですが、ごく稀に地割れ搭載型もいます。 この型はアーマーガアに一切何もできない型なので基本的にの様なものなので、 その珍種と当たった上に早期に地割れを被弾するような場合は諦めます。 また、同様の理由で珍種ハチマキのも辛いですが、 こちらはで鬼火入れに成功した場合、HP次第ではが殉職し、 ナマコが引き継いで火傷過労死ルートへ繋げられるパターンもありました。 へを後投げした場合は鬼火を入れ、ナマコに交代で安定します。 ナマコが居ない場合は鬼火の次にサマで確1になります。 無振りの場合通常時サマで7割程度、時確1ですが、 型はタスキ持ちの可能性が高い為先に鬼火から入る事でケアします。 同じように、パッチラゴンやパッチルドンに対してもを後投げし、 鬼火を入れに行きます。 理想は初手でパッチー対面を作っておき、 初手で鬼火を先制して入れ、鬼火が先制で入る事により電撃嘴が後攻扱いで 威力ブースト効果も失う事で軽症になるルートです。 の後投げからタスキを使った鬼火でパッチを機能不全にさせるルートも取れます。 あくびやにはマホイップを後投げします。 のあくびにはマホイップを投げることはほぼなく、 の身代りであくびをすかし、 次の吹き飛ばしを被弾する前に鬼火を入れておくルートをとります。 は基本的にで受けます。 守るや回復の合間でHPに余裕があるタイミングで積極的に水浸しを入れ、 毒を入れるブラフを仕掛ける事で交換を促したり、 特殊型と判明した後はドヒドで適当に受けながらブレードフォルム時を狙って熱湯を入れ、 ダメージレースに持ち込みます。 は基本的に回復手段を持たない為、無理に毒を入れに行くよりも 何かしらの攻撃や火傷で削り落とすルートの方が安定します。 はナマコかかで対応します。 初手のパターンが非常に高い為、どれも後出しが間に合います。 キッスは基本的にドヒド対面からの毒々を入れてからの消耗戦か、 ナマコに引き継いでの消耗戦をする場合が多いです。 サイクル上で急所被弾などでこの2体を消耗して失っている場合で、 かつキッスが悪巧み持ちの場合、または怯み続ける場合に打ち負ける事がありましたが、 そうでない限り7連怯みを受けていた場合でも毒殺に成功しているパターンもありました。 はドヒドかナマコで受けます。 身代り+悪巧み+悪の波動を搭載したの場合はほぼ何もできずに負けます。 が、ナマコで受け続けて粘っているとPP枯れや膠着状況を嫌ってか が何故か引いてくれる事もあり、 その後他の1体を毒殺してへと運ぶルートがちらほらあります。 一応相手のプレイングミスの部類ではあるものの、何故か結構な高確率であります。 身代りを貫通してダメージが通る「とびだすなかみ」の特性へ誤認された可能性があります。 ドラパルトは厳しいですが、基本的にドヒドで受けます。 トーチカで物理/特殊の型を見極め、特殊なら粘り、物理ならやで 鬼火を入れにいきます。 はとドヒドの2体で受けに行きます。 による先制補助技は悪タイプに対して無効になる性質上、 宿り木などをで受ける事が可能です。 また、同様にオーロンゲなどに対してはの鬼火が通らない為、 で鬼火を入れるかドヒドで熱湯火傷まで粘るルートが多いです。 に何もできない相手の交代際にを打っておく場合は 相手の後ろにいるゴツメ持ちをよく警戒する事が重要なので、 構築上ゴツメ持ちが居ないであろう事や、中盤以降で持ち物が判明している事が重要です。 特性でダメージのあるは宿り木やステロもあり、の天敵になります。 以上がほぼほぼ実用的な動きになっています。 ダメージ計算などにも基づいた動き方ですが、 膨大な量になる為具体的な被ダメ量目安のみしか掲載しておりません。 気になる方は是非ダメージ計算を回して頂ければ発見や理解が深まる事があると思います。 検索用ワード おじきん 剣盾 ソード シールド SwSh 厳選 遺伝 USUM SM ウルトラサンムーン サンムーン ピカブイ レート対戦 初心者 対戦 ランクマッチ 構築記事 ヤミヌケ ドヒド ナマコ kinnnotama.

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【ポケモン剣盾】シーズン3 最終32位 鬼火ドラパルト+天然ピクシー(作成者:るどるふ)【構築記事】

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こんにちは。 ドンと申します。 今回も無事 ギリギリ 3桁台にのせることができたので 構築記事を落としていきます。 構築経緯 2. 個体紹介 3. 選出パターン等 4. 重い 5. 所感 1. 構築経緯 シーズン4から一部過去が解禁され、USUMから使用していた等のが使えるようになり、中速でのサイクル戦がしやすくなりました。 S2, S3とも展開構築寄りであったため、usumで馴染みの深かったサイクルパを組んでみました。 構築的に積みサイクル? 系が重かったので、鬼火, 呪い等で相手の展開を阻害できるようにしました。 カバギャラナット等に強め。 残飯は構築の関係上、持たせることが出来なかったので、襷, メタのカシブの実を選択。 ちなみに、実況者のさんの動画で使っていたドラパルトのほぼパクりです。 笑 みがわりだとキッスに無抵抗なので起点にされない呪いを搭載。 使い方は前回記事を見てください。 , 天然ピクシー, の個体数が増加したため、相対的に強くなった。 一応、定数ダメージを入れられるックス個体にしたが、ックスする頻度はそこまで高くなかった。 USUMで活躍してたHBメザYを意識して育成。 しかしどうあがいても劣化版。 はねやすめ返して… 火力は低いがマジカイムを習得したことで、相手の特殊AT 特にキッス や瞑想を詰んでくるに対しては起点になりにくくなった。 きょううんキッス? 知らないなぁ 技スペが余ったので、まもるを入れてHP管理ができるようにした。 対性能が高く、予想以上に活躍してくれた。 ックスエース。 B方面に振ることでミミカビミトムなどに強めに出られる。 また相手の受けルに強く、上手く相手を削ってした試合も少なくなかった。 毒Zで特攻を上げられるのも偉い。 使いやすさNo. で相手の火傷を間違えて治さないように、水技をに変更 何回かやらかしたので。 補助技は最初はアンコールにしていたが、ックスのシステム上、結局上から殴られるだけなので、勝ち筋を追える滅びの歌を採用。 遅延行為ができるが多いこの構築に上手く噛み合ってた。 一番選出率が高かったかも? ックス率1位 3. 選出パターン どの選出パターンでもそこそこ戦えるので、選出に関しては相手パーティのきついに合わせて、という感じでやってました。 消去法で考えると楽かも? 所感 3月最終週あたりまでモチベが低く、あまりやってなかったせいか、最終日3日前くらいまで6000位くらいだったのがこの順位になれてホントよかったです。 上位のテンプレに近いパーティにも割りと勝てていたので、もう少し欲張れば良かったかな、とは思います。 新社会人生活の始まりとの板挟みで精神が持ちませんでしたが笑 来シーズンもだらだらとやっていきます。 ここまでご覧いただき、ありがとうございました! 切断バグ許せへん mizinko7622.

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【ポケモン剣盾】ドラパルトの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

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構築経緯 積み技合戦を有利にする、鬼火呪いドラパルト 使用率上位のポケモンに注目すると、「つるぎのまい」「ダイジェット」「わるだくみ」といった強力な積み技を使えるポケモンが多く、実際にシーズン3のパーティは、これら積み技を終点に見据えたものが多かったです。 多くのプレイヤーに使われているということは当然パワーが高いということなので自分でも使いたいと考えるのですが、ここで問題となるのがミラーです。 今シーズンで増加した「のろい」持ちのカビゴンは特に、先に「のろい」を積み始めても後出しの鈍いカビゴンを倒す事はできないため、どちらが先に急所にあてるかという最悪なミラーになってしまいます。 そこで考えたのは「おにび」と「のろい」を持ったドラパルトで、「おにび」で物理ポケモンの火力を削ぎつつ、「のろい」居座りを難しくさせ積み合いを許さず、こちらだけが一方的に積み技を使える状況を作れるようにしました。 このパーティは、上記のドラパルトを初手に選出し、裏の高性能積み技持ちポケモンの起点を作って全抜きを狙うのが基本的な立ち回りとなります。 ゴーストタイプ以外のポケモンが使用すると、こうげき、ぼうぎょが1段階上昇、すばやさが一段階下がる。 一般的にゴーストタイプ以外のポケモンが使う「のろい」を"鈍い"ゴーストタイプが使う場合は"呪い"と表現します。 天然ピクシーの積み合いでの強さ 2月12日より配信されたポケモンHOMEに合わせて、特性「てんねん」持ちのピクシーが解禁されました。 ピクシーは特性で相手の積み技を無効化しながら、自らは「アッキのみ」や「めいそう」によって一方的に能力を上げることができ、積み技環境において非常に強力なポケモンです。 天然ピクシー自体は6世代から存在しましたが、8世代環境においてはこれまで特性「マジックガード」しか存在しなかったために、使い始めた当初は「てんねん」を考慮した立ち回りをされずに簡単に勝てる場面もありました。 しかし、現在は大会やランクマッチにおいても「てんねん」ピクシーを採用したパーティが多く結果を出しているため、今後動き辛くなることは間違いないでしょう。 場に出ている間、相手の能力変化の影響を無視する。 積み技を持たせたトップメタ• 次に、超高数値ポケモン且つコンセプトの積み技を持った「のろい」持ちカビゴン、ドヒドイデなどの低速高耐久のポケモンを「わるだくみ」の起点にしやすいロトム 水 をそれぞれ採用しました。 これらのポケモンは積んだ後の攻撃と耐久性能が共に優秀で、幅広い範囲を積み技の起点にし、特定のポケモンで止まることなく全抜きを狙うことができます。 最後に、ドラパルトが最も隙を見せるトゲキッスに強く出れる「とつげきチョッキ」持ちドリュウズと、ドラパルトが倒れた後に重くなりがちなドリュウズやエルフーンに強いナットレイを採用し、パーティが完成しました。 これらのポケモンは常に使用率上位に食い込むポケモン達だけあって、多少の環境の変化で使いにくくなったりすることは無く、安定した強さを発揮します。 個別紹介 ドラパルト 特性 すりぬけ 性格 ようき 持ち物 きあいのタスキ 努力値 HP:0 攻撃:244 防御:12 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 163-171-97-x-95-213 技 ドラゴンアロー ゴーストダイブ のろい おにび 調整意図 HB:火傷状態の142 252 ミミッキュの「いのちのたま」持ち「じゃれつく」+「かげうち」を96. ミミッキュでも同じような技構成が存在しますが、 ドラパルトは攻撃性能が補助技重視のミミッキュとは段違いに高いので、場合によってはドラパルトで殴り倒す選択肢を取れたり、こちらの補助技を制限する技「ちょうはつ」に対してリスクを負わせられるのが強みです。 ドラパルトミラーは交換で受けようとしても、ダイマックス技や「おにび」によってかなりの被害を受けるそのまま負けてしまいがちなので、居座る選択肢を取れるように最速にしています。 ドリュウズ 特性 すなかき 性格 ようき 持ち物 とつげきチョッキ 努力値 HP:4 攻撃:244 防御:4 特攻:0 特防:4 素早さ:252 実数値 186-186-81-x-86-154 技 じしん アイアンヘッド がんせきふうじ つのドリル 調整意図 HBD:端数振り分けによる数値向上 A:「ダイアタック つのドリル 」+「ダイスチル アイアンヘッド 」でダイマックス状態のH4振りトゲキッスを95. そこで、「とつげきチョッキ」を持たせることでトゲキッスに強く出れるポケモンとしてドリュウズを採用しました。 「とつげきチョッキ」故にコンセプトとなる積み技を使うことはできませんが、このポケモンのダイマックス技は どれも自身の能力を上げることができ、また「つのドリル」によって相手の高耐久ポケモンを破壊する積み技メタの要素も持ち合わせます。 無視できない相手のドリュウズへの性能 トゲキッス意識のチョッキ型ドリュウズは攻撃と素早さの努力値を削って耐久に回したものも見受けられますが、 このパーティはドラパルトを倒された後のドリュウズの処理が難しく、自分のドリュウズが後手を取る前提の素早さにしてしまうと、かなり苦しい立ち回りを強いられます。 よって、配分はドリュウズミラーで突っ張った場合に勝てる可能性を高める最速としました。 カビゴン(キョダイマックス) 特性 くいしんぼう 性格 いじっぱり 持ち物 フィラのみ 努力値 HP:36 攻撃:236 防御:228 特攻:0 特防:4 素早さ:4 実数値 240-176-114-x-131-51 技 すてみタックル ヒートスタンプ のろい リサイクル 調整意図 H:6n きのみの回復量効率最大の3n且つ「くいしんぼう」が発動しやすい2n A:11n B:残り振り切り DS:端数振り分けによる数値向上 解説 今環境最強の1体 8世代に入って「フィラのみ」系統のきのみの回復量が3分の1に減り、特性「くいしんぼう」のカビゴンは少し弱体化を受けた印象ですが、それでも「のろい」+「リサイクル」や「キョダイサイセイ」によって多くのポケモンを突破不可能に陥らせ、詰ませることができます。 カビゴンは耐久に厚く配分したり、「すてみタックル」の反動を嫌って「からげんき」や「のしかかり」を採用した個体も多いですが、ここまで攻撃に努力値を振れば1段階上昇「すてみタックル」で無振りサザンドラを落とせる程の火力が確保できます。 相手を素早く倒せるということは、被弾回数が減り実質的に耐久が上がるとも考えることもでき、一考の余地があると思います。 ピクシー 特性 てんねん 性格 ずぶとい 持ち物 アッキのみ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:244 特攻:4 特防:4 素早さ:4 実数値 202-x-136-116-111-81 技 ムーンフォース かえんほうしゃ めいそう つきのひかり 調整意図 H:「つきのひかり」の回復量は切り捨てのため、効率の良い偶数 B:物理ポケモンを起点にできる範囲を広げるため振り切り CDS:端数振り分けによる数値向上 解説 積み技環境に刺さる特性「てんねん」 上述のように、相手の能力が6段階上がっていようがそれを無視して、自分は「アッキのみ」「めいそう」で一方的に耐久と火力を高めていける凶悪なポケモンです。 物理技主体のポケモンに出して「アッキのみ」を発動させ「めいそう」を積んでしまえば、次のターン相手が特殊技主体のポケモンに交換してきてもピクシーの突破は困難になります。 ピクシーは素の耐久自体はあまり高くなく、「アッキのみ」発動前に高火力技を受けると回復が間に合わなくなることがありますが、ドラパルトの「おにび」と組み合わせることで安定して攻撃を受けきることが可能になります。 「カゴのみ」+「ねむる」は「あくび」や「どくどく」を絡めた戦術に対して有効で、このポケモンを終点に定めた立ち回りを行います。 配分はロトム 水 が有利に動けるカバルドン入りパーティに採用されやすいギャラドスを強く意識したものとしました。 ナットレイ 特性 てつのトゲ 性格 のんき 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 181-114-201-x-137-22 技 ジャイロボール ボディプレス てっぺき やどりぎのタネ 調整意図 HB:物理ポケモンとの打ち合いに勝ちたいため振り切り S:「ジャイロボール」の火力を上げるために最遅 解説 便利な良耐性ポケモン パーティで苦手なドリュウズを迅速に処理するために「ボディプレス」の採用は欠かすことができず、となると相性の良い「てっぺき」などが採用されているこの技構成が最も性能が高いと判断しました。 ドラパルトの刺さりが悪い相手にはこのポケモンを選出し、耐性の良さを活かしたサイクル戦を仕掛けることも可能です。 選出パターン 基本選出• 初手起点作りのドラパルト+強力な積み技を持つカビゴン、ピクシー、ロトム 水 から活躍しそうな2匹を選びます。 数の多いカバルドン+ギャラドス+サザンドラ+ギルガルドのような構築にはカバルドンの「あくび」をピクシーの「ダイフェアリー」で打ち消したり、ロトム 水 の「わるだくみ」の起点にする動きを決めると対戦を有利に進められます。 vs受けループ• 受けループに採用されるポケモンに抵抗力を持つのがドヒドイデを起点にできるロトム 水 と「つのドリル」を持つドリュウズなので、この2匹を使って崩していきます。 残りの一匹は前の2匹が不利対面を取った際に受け出せるポケモンを相手を見て選出します。 ドリュウズ軸サイクル選出• 特殊技主体のフェアリータイプ入り構築にドラパルトの刺さりが悪いと感じる時があるので、フェアリータイプに強いドリュウズを主軸に、炎技を受けられるロトム 水 などを組み合わせてサイクル戦を仕掛けます。 サイクル戦はタイプ相性保管が重要であり、ロトム 水 と相性の良いナットレイもこの選出に絡むことが多いです。 終わりに 今回はシーズン3で使用した構築を紹介しました。 命中85の「おにび」を軸にしているだけあって技外しで不利に陥る場面はもちろんありますが、 当たりさえすればポケモンによっては一撃技に等しい痛手を負わせられる強力な技のため、命中率を差し引いても採用をする価値は高いと考えています。 数が多いポケモンを採用している関係上、同速勝負が多く発生してしまいますが、 「命中を恐れずおにびを撃つ」「同速は突っ張る」と対面ごとの行動をあらかじめ決めていれば、変に悩んでプレイングを変えてしまうより勝率の安定に繋がります。 実際に多くの対戦でミラーが発生しながらもある程度の勝率をキープすることができ、最終的には32位を取ることができたため、この考えは間違ってはいなかったと思います。 シーズン4はキョダイマックスラプラスが解禁し、多くのラプラスが「ぜったいれいど」を持っているであろうことから、積み技で詰ませに行くこの構築は勝ちにくくなることが予想されます。 しかし、また環境に合わせて新たなパーティを組み直し上位を狙っていくので、次のパーティもぜひよろしくお願いします。

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