生理一週間前。 生理予定日10日〜1週間前からの吐き気や胸焼けは妊娠の可能性どれ位ある?

生理の一週間前からツライのは、PMS(月経前症候群)!?

生理一週間前

基礎体温を測ったことがありますか? 朝起きてすぐに測った体温のことを指しますが、女性の 基礎体温は上がるときもあれば下がるときもあります。 「測っていたよ」という方は、生理前の体温がどんな変化をするかご存知でしょう。 上がり方や下がり方でわかる、妊娠の可能性や病気などには、どのようなものがあるのでしょうか? 生理前の体温が上がる2つの理由 生理前になると、一時的に 基礎体温が上がります。 どうして上がるのか、その理由は主に以下に挙げるものが、考えられているのです。 黄体期の関係• プロゲステロンの作用 どちらも、生理前の基礎体温を決定づける要因として重要なもの。 次から詳しく見ていきます。 1:黄体期の関係 通常月経期から卵胞期、排卵期にかけての体温は、 上がることもあれば 下がることもあります。 ですが生理前になると 必ず体温は上がるのです。 基礎体温が上がる時期は、「 黄体期」と呼ばれています。 上がった体温ですが、生理予定の1・2日前になると急激に下がるので、毎日基礎体温を付けている人は「そろそろ生理かな?」と予想しやすいでしょう。 この体温の変化から、体がほてったり、だるいなどの症状が出てくる訳です。 眠気や不眠などに代表される、 月経前症候群の症状として有名ですね。 黄体期に入る時、体温は必ず上がります。 ですが、熱が出た時のように38度などの 高熱がでるわけじゃなく、ただ平熱より少し高くなる程度で中には 微熱が出るという方もいるようです。 黄体期に受精卵が着床しなかった場合、生理予定日の前日頃に 基礎体温は一気に下がります。 スポンサーリンク 2:プロゲステロンの作用 体温が上がる原因は黄体期に、黄体から分泌される プロゲステロンや エストロゲンの分泌が多くなることが理由に挙げられます。 ですがほとんどは、「プロゲステロン」が関係しているようです。 通常月経が始まれば、プロゲステロンの分泌は 少なくなっていくので、下がっていきます。 ではプロゲステロンの分泌量が減らない理由は何故でしょうか? それは、プロゲステロンの働きを考えてみたらよくわかります。 プロゲステロンは妊娠している状態を、 維持する働きがあります。 分泌量を一定に保とうとするので、妊娠していればおのずと高温期の状態が長く続くというわけです。 つまり、妊娠をしていると、基礎体温は下がらずに「 微熱」がずっと続くんですね。 基礎体温が下がる2つの理由 黄体期が終わり、次の月経が始まる数日前から基礎体温は、下がる傾向が見られます。 この体温変化が起きる理由は、以下の通りです。 プロゲステロンの分泌量低下• 流産 流産とは、少し不安ですね。 詳しく見ていきましょう。 1:プロゲステロンの分泌量低下 女性の体は排卵期に妊娠を可能にするように、 体内環境が変化します。 その時に多く分泌される女性ホルモンが、「 黄体ホルモン(プロゲステロン)」です。 生理が始まる数日前までは分泌が多いのですが、妊娠の可能性が無くなれば多く分泌している意味がないので、 減少に転じます。 このときに基礎体温が下がるんですね。 2:流産 妊娠を確認してから、もし急激に体温が下がるようなら・・・。 「 流産」の可能性が高いので要注意です! 流産したら、妊娠を維持するために プロゲステロンが働く必要がないので、体温も一気に下がるんです。 流産ともなれば、大量出血を引き起こす可能性が高いですし、激しい腹痛を伴う場合もあります。 体温が急に下がり、不正出血があれば流産も考えに入れておきましょう。 反対に上がりも下がりもしなければ「 無排卵」の可能性があります。 不妊症の原因になるので、定期的に婦人科を受診しましょう。 スポンサーリンク 高温期が続くと「妊娠」の可能性がある理由 本来下がるべきところで、基礎体温が下がらなければ「 妊娠」の可能性があります。 妊娠を維持するために、 体温を保とうとしているから下がらないんです。 それを早く気付く為にも記録をつけていれば、妊娠したかどうかが分かりやすいでしょう。 月経はプロゲステロンの分泌量が激減しますから、とてもわかりやすい変化ですよね。 ですが、それだけでは妊娠したかどうかが確実にわかるわけじゃないので、高温期が続くようなら1週間後くらいに 検査薬を試してみると良いでしょう。 妊娠を望んでいる方はぜひ基礎体温表をつけてください。 基礎体温が上がらない3つの原因 生理前になれば、黄体期でプロゲステロンの分泌量が増えるため、高温期になります。 ところが排卵期から生理がくるまでに高温期が存在せず、ずっと体温が下がった状態だという人も少なくはないのです。 高温期にならず、体温が 低いままの場合は、以下の原因が考えられます。 卵胞が成長できず排卵できなかった• 卵胞が途中で消えて排卵に至らなかった• 生活習慣の乱れ 黄体期を迎えても、体温が上がらないのであれば、排卵そのものに トラブルが発生した可能性があります。 基礎体温が上がるのは、プロゲステロンの分泌が排卵を確認後に増えるため。 排卵障害で、無排卵になっていることも考えられ、これは 不妊の原因になるでしょう。 卵巣に障害がなかったとしても、日々の疲れやストレスなどによっても無排卵になる時期もあるのだとか。 そこで気を付けたいのが、「 生活習慣の乱れ」なのです。 低温期が続く場合の対処法 排卵期を超えても、基礎体温が上がらなければ生活習慣を見直してみてください。 すぐに「 異常」だと決めつけるのではなく、自身の毎日の生活に原因が隠されている可能性があるからです。 日頃からストレスを発散する習慣を身につけ、間食を避けながら軽い運動をし、睡眠時間を十分に確保するように心がけてみましょう。 基礎体温が低くても、生理が遅れずにくるようなら、 2か月ほど様子を見てください。 日々の生活を改善していき、排卵トラブルが解消されれば、基礎体温の上昇が見られますよ。 もし、基礎体温が低いままで、生理もこなければすぐに 産婦人科へ相談してくださいね。 いかがでしたか? 生理前に体温が変化する原因について、いくつか見ていきました。 体温が変わるのは、女性の体の仕組み上、 自然なことですので特に気にする必要はありません。 ただし、生理前でも体温が低ければ 卵巣にトラブルを抱えているかもしれませんから、念のため産婦人科へ相談してみましょう。

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生理前の「ほてり」「のぼせ」について知っておきたいこと

生理一週間前

生理前のほてりやのぼせ 生理前になると急に体が熱くなり、熱っぽく感じられる。 これは生理前の女性の典型的な症状の一つ、顔がほてり、手足が熱くなり、入浴後や運動後のように体中がのぼせたかのように熱くなります。 このように生理前や生理中だけ、なぜ体のほてりを感じるのか?その原因は女性の生理機能をコントロールする女性ホルモンのはたらきにあります。 黄体ホルモン プロゲステロン のはたらき 黄体ホルモン プロゲステロン は、排卵日から生理がはじまるまでの間分泌量が増えます。 黄体ホルモンの主な機能は着床・妊娠に備えて子宮の状態を整えること。 女性の生理周期にはそれぞれ名前がついていますが、排卵日からの二週間は黄体ホルモンの分泌が増えることから、「黄体期」と呼ばれています。 低温期と高温期 女性の生理周期を基礎体温から二つに分けると、低温期と高温期に分けられます。 低温期は生理のはじまりから排卵日まで、そして高温期は排卵日以降生理の始まりまで続きます。 黄体ホルモンは妊娠に備えて子宮内膜を柔らかく整えるために、体温を上げるはたらきを担っています。 生理前に体にほてりを感じるのは決して錯覚ではありません。 実際に高温期には低温期に比べると体温は若干高くなります。 月経前症候群について 排卵日前後には卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量に変化が起こります。 体全体が妊娠に備えようとはたらきはじめますので、体にもさまざまな変化が起こります。 生理前に起こるさまざまな体や精神の症状を総称して、「月経前症候群 PMS 」と呼んでいます。 体のほてりやのぼせはPMSの症状の一つ、月経前症候群の中でも多くの女性が経験する典型的な症状です。 体のほてりやのぼせの症状 体がほてる、のぼせるといっても、感じ方はそれぞれ異なります。 ここでは生理前や生理中の体のほてりやのぼせの具体的な症状について見ていきましょう。 生理前の時期は、女性の健康と美容にとって非常に重要な時期になります。 とくに妊娠を希望している方にとっては、排卵日からの2週間は体のちょっとした変化にも細心の注意を払う必要があります。 熱っぽくだるい なんとなく体がだるく微熱があるような感覚があります。 症状としてはあたかも風邪の引き始めのようで、てっきり風邪を引いてしまったと思い込む方もいるようです。 症状自体は風邪によく似ていますが、熱を測ると平熱という場合が多いようです。 この時点では妊娠している可能性も排除できませんので、風邪と思い込んでしまって、うかつに市販の風邪薬を服用してしまわないよう、十分注意しましょう。 顔や体がほてり、のぼせる 顔が赤くなり、ほてってきます。 とくに体を動かしたわけでもないのに、どきどきと動悸がする場合もあります。 顔がほてるというと、更年期障害のホットフラッシュを思い浮かべますが、生理前のほてりやのぼせもこれに近い感じがあります。 手足の先は冷えているにも関わらず、顔だけがほてる場合もあれば、体全体がお風呂上りのようにのぼせてしまうこともあります。 頭痛やふらつき、眠気を感じる ほてりやのぼせに加えて、頭痛やふらつき、さらには眠気を感じる方もいます。 体が熱っぽくだるいために、倦怠感や疲労感があり、わずかな気温の変化にも体が敏感に反応してしまい、ふらふらと立ちくらみを起こしたりすることもあります。 ほてりやのぼせ同様、これらの症状も風邪の初期症状に酷似しています。 生理中にほてりを感じる理由とは? 生理前にほてりやのぼせを感じるのは、月経前症候群の特徴の一つと分かりましたが、では生理中のほてりに関してはどうでしょうか。 月経前症候群であれば生理前に起こるはず。 生理中にもほてりやのぼせ、さらに鼻血などの症状があらわれるのはなぜでしょうか? そもそも生理とは? 着床および妊娠に備えて子宮内膜には栄養分たっぷりの血液が用意されますが、着床・妊娠が起こらなかった場合はこの血液が不要になります。 生理とは、この不要になった血液を排出するはたらきに他なりません。 生理が始まるとそれまで高かった基礎体温は再び下がってきますが、場合によっては低温期に移るのが少しずれることもあります。 また生理のはじまりを境に再び黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌量が変化しますので、体が熱っぽくなるという症状もありえます。 ほてり・のぼせが酷くなりがちなタイプは 肥満・やせすぎなタイプ ホルモン生成には、コレステロールが必要不可欠です。 実際に更年期に入ると肥満になりやすいのは、減少した卵巣からのエストロゲン分泌を補うために体にホルモンの元となるコレステロールを溜めるためと言われています。 20代・30代は卵巣とコレステロールのホルモン量のバランスが取れているために大きなトラブルが起きにくいのですが、コレステロールが多すぎたり少なすぎる、と卵巣からのホルモン分泌に影響を与えてバランスが崩れやすくなります。 特に皮下脂肪の多い方は熱を溜め込みやすいので、更なるほてりやのぼせの悪化につながります。 年齢によるもの 更年期症状の主なものとして、ホットフラッシュと呼ばれるほてりやのぼせがあります。 更年期症状は生理や妊娠時以上にホルモンバランスが劇的に変化するため、こういった症状が強く現れるのです。 更年期症状とは閉経前後の5年間に現れる病気を原因としない体の不調を指し、日本人の平均閉経年齢は50歳と言われています。 自分の年齢を比べるとまだまだ大丈夫と思ってしまいがちですが、プレ更年期のように30代後半から少しずつ体調を崩し始める方も多いです。 このまま放置すると更年期に入った時に症状が悪化する恐れがありますから、もしかして?と気づいた段階で対策を始める必要が出てくるでしょう。 生理前のほてり・のぼせの対処法 生理前や生理中にほてりやのぼせを感じたら、どのような対処法を取るべきでしょうか。 熱っぽく体がだるい、腰がおもい、顔がほてる、といった症状ですので、風邪と同じような対処法を取る方も多いようです。 風邪の場合は安静にして、水分を十分に補給し、たっぷり睡眠を取ることが基本ですが、果たして生理前のほてりやのぼせはどのように対応すればいいのでしょうか? 体を冷やさないようにする 体がほてっているため冷やすと気持ちよく感じますが、生理前の時期に体を冷やしてしまうと、生理痛がひどくなる恐れがあります。 月経前症候群のさまざまな症状を緩和するには、冷え性の改善に努めなければなりません。 体は出来るだけ冷やさないよう、とくに腰やおなか、足先やふくらはぎなど、冷えやすい部分に注意しましょう。 おなかや腰はもちろんのこと、足先や足首なども暖かい靴下などでしっかり保護しましょう。 甘いものや刺激物を食べ過ぎない 生理前の時期はとかく甘いものや濃い味付けのものが欲しくなります。 その上ほてりやのぼせを感じることから、食事内容も普段に比べると乱れがち。 生理前のイライラもあり、好きなものだけを適当に食べてしまったり、一食抜いてお菓子ばかりを食べてしまう方もいるようです。 甘いものばかりを食べ過ぎると冷え性を誘発してしまいます。 ホルモンバランスが崩れているせいで、普段よりも糖分の多いものが食べたくなりますが、がつがつと制限なく食べてしまうのは考えもの。 甘いものを食べる際には食べ過ぎに注意しましょう。 冷えのぼせ症とは? 体は冷えているにもかかわらず、のぼせやほてりの症状が出る場合があります。 これは「冷えのぼせ症」と呼ばれる症状で、手足の先は冷たいにもかかわらず、顔や首など上半身はほてってくるという症状が出ます。 冷えのぼせ症にはいくつかの原因が考えられますが、その一つに体の血流の悪化があります。 他にも自律神経の乱れや代謝機能の低下によるむくみなど、どれも生理前に起こりやすいことばかりです。 生理痛もまた冷えのぼせ症を誘発しやすいといわれていますので、とにかく日頃から出来るだけ体を冷やさないようにすることが大切です。 ぬるめのお湯でゆっくり入浴する 体を冷やさないようにしようと熱めのお湯に入るのは、逆効果になる場合がありますので注意しましょう。 冷え性の改善に効果的なのは、ぬるめのお湯にゆっくりつかる半身浴。 熱っぽくほてっているからといって、さっとシャワーだけで済ませずに、ゆっくりお湯につかって芯から体を温めるようにしましょう。 上半身は厚着をしない 体を冷やしてはいけないのはもちろんですが、だからといって厚着をしてしまうと、ほてりにより汗ばんでしまい、逆に体を冷やしてしまう結果に終わります。 服の着方にも気を配り、重ね着をするなどして体温調節をしっかり行いましょう。 のぼせて気持ち悪くなったときの対処法 のぼせてしまい鼻血が出るほど気持ち悪くなった場合は、まず横になり安静にしましょう。 冷やしたタオルで顔や首回りをふくと、のぼせが徐々に落ち着いてきます。 のぼせは血管の収縮により起こりますので、のぼせやほてりで気持ち悪くなったときには入浴を控えましょう。 むくみを改善する食習慣とは? 月経前症候群の症状を緩和するには食生活の改善も欠かせません。 生理前の時期はむくみやすいので、塩分は出来るだけ控えめにしましょう。 体がむくんでしまうと、のぼせやすくなります。 塩分を控えめにするだけでなく、カフェインやアルコールも出来るだけ控えるようにしてください。 利尿作用のある食材を豊富に取り入れ、余分な水分が排出されやすい環境を整えるようにしましょう。 体のむくみを取りやすくする食べ物 利尿作用のある栄養素としてはカリウムが有名ですが、他にも老廃物の排出を促してくれるビタミンEや、乱れたホルモンバランスをもとに戻してくれるクエン酸、抗酸化作用のあるポリフェノールなども効果的です。 カリウムを多く含む食材としては果物や海藻類、野菜など。 ビタミンEはアーモンドやかぼちゃに多く含まれています。 一つの食材だけを集中的に摂取するのではなく、たくさんの食材を少量ずつで構わないので、満遍なく取り入れるようにしましょう。 運動は欠かさずに行う 運動不足になり体の代謝機能が落ちてしまうと、月経前症候群の症状がひどくなる恐れがあります。 運動不足は自律神経のバランスの乱れにもつながりますので、生理前だけでなく、日常的に毎日の生活に運動を取り入れるようにしましょう。 生理前は体もだるく、気分も優れないため、本格的な運動をする気にはなれないかもしれません。 だからといって、まったく体を動かさないでいると、足がむくみやすくなり、ほてりやのぼせの症状につながります。 ヨガや体操、戸外での散歩といった軽い運動で少しでも体を動かすようにしましょう のぼせやほてりを抑えるツボについて 自律神経を整え、のぼせやほてりを抑えるツボがあります。 ツボマッサージを行うことにより、老廃物の排出が促され、むくみも取れます。 ツボの位置さえ正確に覚えてしまえば、あとは簡単に行うことが出来ますので、毎日の日課としてぜひ取り入れましょう。 頭のツボ百会 ひゃくえ 百会は頭にあるツボで、ここを刺激するとのぼせの症状の緩和につながります。 百会の場所は、右耳と左耳を結んだ線が顔の中心と交わる頭頂部にあります。 百会を見つけたら、人差し指か中指で気持ちいいと感じる強さでゆっくり10回程度押しましょう。 百会にはこれ以外にも、肌荒れや頭痛にも効きますので、生理前に体調が優れないと感じたら、ぜひ百会ツボマッサージを行ってみましょう。 足のツボ大衝 たいしょう 足の甲にあるツボで、生理痛や冷え性の緩和、イライラの改善、そして自律神経の乱れを整える効果が期待されます。 場所は足の親指と人差し指の骨がちょうどぶつかるところにある窪み。 凹んだ部分に指を入れマッサージしてみましょう。 高血圧症などの疾病の可能性もあり? 単なる月経前症候群の一つだと思っていたら、実は高血圧症だったという場合もあります。 ほてりやのぼせの症状が深刻な場合や、動悸や息切れ、めまいや立ちくらみなどが頻繁にある方は、念のため血圧を計測しておきましょう。 ほてりやのぼせといった症状に加えて、他にも異常な点が見られる場合、自律神経失調症や甲状腺機能亢進症といった病気の恐れもあります。 生理前だけでなく生理がはじまったあとにもこのような症状が見られる場合は、念のため病院で診察を受けるようにしましょう。 まとめ 生理前に生じるほてりやのぼせ、風邪を引いたときのように、体がだるく熱っぽい。 手足は冷えているにもかかわらず、なぜか上半身は汗ばんでしまう。 これが生理前のほてりやのぼせの典型的な症状です。 生理前に生じるさまざま体と心の不調、「月経前症候群」。 ほてりやのぼせも月経前症候群の一つと考えられます。 生理周期に伴うホルモン分泌の増減により、体に生じるさまざまな変化。 これらの症状を改善するには、冷え性の緩和や体調管理に配慮しなければなりません。 ほてりやのぼせといった症状に心当たりがある方は、まず冷え性の改善から取り組むようにしましょう。

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生理前のつらい症状(乳房の痛み・発熱・関節痛・おなかの張り・寒気など)原因や対処法、PMSの治療

生理一週間前

炭水化物や甘いものを急激に欲してしまい、体重も増加。 自己嫌悪に陥る女性は多いはず。 生理前の食べ過ぎで脂肪がついて太ってしまった……と思いがちですが、ホルモンの関係で体内の「水分量」が増えることで一時的に体重が増加します。 「体脂肪」が増えて太るわけではありません。 ちなみに、この 時期に増える体内の水分量は 2000mlにもなるといわれているので、2kg前後=1~3kg増えるのは当然といえるでしょう。 もし、生理前後に体重を計ったら 3~4kg以上増えてしまった、生理が終わっても増えた体重が戻らない場合は、 生理前の食欲増加による食べ過ぎ、生理中の気分の落ち込みによる運動不足やストレス、生理前の便秘が解消されない等が原因の可能性があります。 「ダイエットを体重だけで考えるのは良くない!」というのがダイエットガイドとしての意見ですので、 ふだんから体重だけではなく、体脂肪を計る習慣もつけるのがオススメです。 大事なのは、毎日できるだけ同じ時間帯、同じ条件で体脂肪を計る習慣をつけること。 夜の入浴から2時間後ぐらいの寝る前は、体内の水分量が一番安定しているといわれていますので、この時間帯に測る習慣を持つのも良いでしょう。 そうすれば 生理前に体重が増えても、「水分が増えただけ」と落ち着いて対処できるはずです。 生理前は女性ホルモンや月経前症候群(PMS)の影響で体重が増える 心と体に起こるトラブルは、女性ホルモン「黄体ホルモン」によるもの。 また、生理前に体重が増えたり、体がむくんで重く感じるのは、月経前症候群(PMS)の一部でもあります。 PMSは病気ではなく、心と体に起こるトラブルの総称のこと。 生理が始まる約2週間前頃から現れます。 このような不快なトラブルは、月経前に卵巣から多く分泌される黄体ホルモンという女性ホルモンによって起こります。 黄体ホルモンの分泌が増えると、出血などによる栄養不足を補うために体は栄養を補充しようと働きます。 黄体ホルモンには、細胞に水分・塩分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせ蓄えようとする性質があるからです。 そのため、生理前は体重が増えたり、体が重く感じたり、むくみ、便秘、肌アレの症状が出る人が多いようです。 以上のことから、 生理前は、太りやすく、心身ともに疲れやすい時期といえます。 この時期に無理なダイエットをして「痩せない!」「体重が増えた!」などと、余計なストレスや疲労を感じるのはナンセンス。 「そういう時期なんだな」と思って、体をいたわりましょう。 PMSによって気分が落ち込みやすくなりますが、深く悩んだり、無理をしたりしないようにやり過ごすのがベスト。 生理後~排卵日までの「痩せやすい時期」が来たら、ダイエットも再開すれば良いのです。 それにより、生理前の体重増加を防ぐとともに、体のだるさや異常な食欲を抑えることもでき、ダイエットはもちろん、PMSの抑制にもつながります。 生理前の体重増加を食事で防ぐダイエット方法 お菓子をドカ食いするくらいなら、玄米のおにぎりを 「生理前豆乳ダイエット」以外にも日常的な食事や運動で、生理前の体重変動を抑えてくれる方法があります。 その際、 血糖値の維持に役立つ食材(玄米、さつまいも、かぼちゃ等)をコマメに食べると、満腹感が続くので、ドカ食いを防ぐことができて効果的です。 さらに、次の食材を使ったダイエットもオススメです。 食物繊維たっぷりの薄皮ごとよく噛んで食べると満足感が得られるだけでなく、脂肪燃焼を促進する香り成分ヌートカトンとリモネンのダイエット効果を得ることもできます。 食物繊維が腸内の老廃物排出や便秘解消を促し、まいたけだけに含まれる「MXフラクション」という特殊な成分が脂肪を燃焼し、ダイエット効果を高めてくれると言われています。 また、代謝を助けるビタミン類を補給するために、豆腐と一緒に野菜をたっぷり食べるのも痩せポイントで、脂肪分の多い肉や揚げ物は控えたほうがベターです。 その他、以下の点を意識するのも対策としてオススメです。 ・ ストレスから体を守ってくれる ビタミンB1、ビタミンC、カルシウムをたっぷり摂る ・ 利尿作用(水分貯留対策)のある食品の摂取でむくみ予防 ・ 食物繊維の摂取で便秘解消 逆に避けたほうがいいのが以下です。 ふだんはもちろんですが、生理前~生理中は避けましょう。 ・コーヒーや紅茶など、 カフェインの多い飲み物の過剰摂取はPMS症状の悪化につながる ので避けましょう。 ストレッチ 体が重くなり始める「生理前2週間」に行う運動は、以下に注意しましょう。 ・生理前であっても 運動、エクササイズ、筋トレは積極的に行いましょう。 ただし、生理前に体調がよくない方などは、過度な運動はストレスになることもあります。 気分転換を兼ねた、 軽いウォーキングから最適な運動量を探りましょう。 ・血行が悪くなりがちで、むくみやすい時期。 解消に効果的なのでストレッチ&マッサージ積極的に行いましょう。 運動とあわせて行いたいのが以下です。 ・体内の水分量が増えつつある時期なので、体が冷えやすくなっています。 ぬるめのお湯にゆっくり浸かって体を温めると、生理痛の緩和やリラックス効果も。 次は、生理前2週間にやると効果的な運動を紹介します。 ただし、体調がすぐれない日は無理して走らず休養しましょう。 無理ならば週2~3日を目指しましょう(10km走る場合、時速15kmだと40分、時速20kmだと30分) ダイエットのために有酸素運動を効果的に行うには、運動強度を60%~70%程度にしながら長時間続けるのが一番良いので、鼻歌を歌える強度よりはつらく、息切れよりはゆるめ……を目安に実践してみてください。 また、水圧が体全体にかかることで血流が良くなるといったマッサージ効果も得られるため、生理前のむくみ解消にオススメです。 泳ぐのに疲れたら、水中ウォーキングを行うだけでも良いでしょう。 生理周期でわかる、太りやすい時期、痩せやすい時期 「痩せ期」を効率的に使おう!周期に合わせて賢くダイエット! さらに、生理とダイエットをうまく乗り切るために、女性の体の1カ月のサイクル=生理周期を把握してみましょう。 生理周期による「痩せやすい時期」にダイエットを行って効率良く体重を落とすことができれば、「太りやすい時期」にストレスを溜めながらダイエットに苦しむこともありませんよね。 まず、1カ月を3つのサイクルに分けて考えてみましょう。 生理周期が28日の人の場合、目安として生理初日を1日目としたときの14日目あたりを、「排卵日」とします。 生理前(サイクル3)に蓄えていたむくみが排出されます。 この「卵胞ホルモン」が女性らしい丸みのある体を作り、自律神経の調子を整え、皮膚の血流を良くしてお肌の調子を良くし、血管を若々しく保ってくれます。 の時期は、最も代謝が促進されやすく、脂肪燃焼にも効率が良いので、「積極的な運動」「適切な食事制限」によるダイエットの成果が現れやすい時期です。 特に生理の10 日前ぐらい~生理までが最も痩せにくく太りやすい時期といえるでしょう。 いかがでしたか? 女性の体はホルモンによって「太りやすい時期」もありますが、逆に「痩せやすい時期」もあります。 一時的な体重の増減だけに動揺したり、ストレスを感じるのではなく、自分の体脂肪率と生理周期を逆に利用することで、計画的で健康的なダイエットを実践することができるでしょう。 【関連記事】•

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