東ソー 株価。 東ソー(4042)の株価や業績推移を過去の傾向から予想!PERから現在はかなり割安な水準。

東ソー(株)【4042】:株主優待

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4 特色 塩ビ・苛性ソーダ大手、石化も展開。 免疫診断装置・試薬や触媒、歯科材料など機能製品を強化 URL 時価総額 473,968百万 PER 9. 05 発行済株数 325百万 PBR 0. 83 最低購入代金 145,800 ROE 10. 02 単位株数 100 EPS 161. 10 売上高成長率 -7. 63 経常増益率 -6. 00 最終利益変化率 -6. 20 0. 64 MACDとSIGN ストキャスティクスS 24. 27 0. 60 雲との位置関係 サイコロジカルライン 33. 07 0. 72 遅行線と26日前の引値 ボリュームレシオ 115. 11 0. 65 基準線と転換線 HV20日 27. 掲載情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。 当サイトのデータは、東京証券取引所、FactSet Research Systems ,Inc. 、日本経済新聞社、東洋経済新報社、ストックウェザー等から提供を受けています。 当サイトは投資勧誘を目的としたものではなく、あくまで情報提供を目的としたものですので銘柄や市場の選択の最終決定は、ご自身で判断されるようお願いいたします。 当サイト上の情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、株式会社DZH フィナンシャルリサーチ及び情報提供者は一切の責任を負いかねます。

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Contents• 東ソーとは? 東ソーは、山口県で設立された総合化学メーカーです。 石油化学事業、クロル・アルカリ事業、機能商品事業の3つのセグメントを持ち、幅広い事業を手掛けています。 石油化学事業 石油化学事業は大きく、オレフィンとポリマーに分かれています。 オレフィンは、パッキンや防水・遮水シート、ホースに使われる素材です。 ポリマーは、ナイロンやプラスチック、ビニールに使われています。 クロル・アルカリ事業 クロル・アルカリ事業では、化学品、ウレタン、セメントの事業があります。 化学品事業では、苛性ソーダ、塩素、水素を生産。 苛性ソーダは紙やパルプ、塩素は塩ビ樹脂などとつながるビニルチェーン、水素は石英素材の製造に使われています。 ウレタン事業では、いわゆるポリウレタンを生産しており、断熱材や緩衝材、塗料、接着剤など、多種多様な用途に使われています。 自動車や家電、住宅など、私たちの生活にも馴染みの深い素材です。 1953年から生産を開始したセメント事業では、生産した全量を太平洋セメントに販売委託しています。 機能商品事業 機能商品事業では、有機化成品事業、バイオサイエンス事業、高機能材料事業の3つがあります。 有機化成品事業では、エチレンアミンや環境薬剤、臭素や難燃剤を生産しています。 バイオサイエンス事業では、免疫診断やグリコヘモグロビン分析、遺伝子検査などの医療分野から、機器や試薬の開発・製造・販売からメンテナンスまで、幅広く展開しています。 高機能材料事業では、乾電池などの原料となるマンガン酸化物や、セラミックの原料となるジルコニア、半導体や液晶に使用されるスパッタリングターゲットなどを生産しています。 化学製品は、ものを作る材料の原料となるものが多いので、製品自体は聞き慣れないものが多いですが、東ソーの製品は、どれも私たちの暮らしに欠かせないものばかりだということがわかります。 また、東ソーは、バブル崩壊直後は赤字が続いたものの、他社より早く事業の選択と集中を行い、汎用品と高付加価値品をバランスよく強化したことで、国内でも指折りの好収益企業となっています。 他社の参入が難しいニッチな分野に強み 東ソーは、総合化学メーカーの中でもニッチな分野への集中投資によって安定的な収益を上げることを得意としている会社です。 例えば、「 電解二酸化マンガン」。 これは、EV自動車向けのリチウムイオン電池に使われる正極材の素材のひとつです。 この素材は、生産する際に大量のくずが発生し、専用の処理場が必要なため、新規参入が難しく、国内では東ソー一社のみ、世界的に見ても、10社ほどしか生産できる会社はなく、東ソーは世界シェアナンバーワンの企業となっています。 このような優れた経営資源を多く持つ東ソーは、投資先としては面白い企業と言えるでしょう。 業績推移 東ソーの業績推移を見て行きます。 売上高は、大きく変動することなく安定して推移しています。 しかし、リーマンショック以降は事業の取捨選択を進め、営業利益、経常利益、純利益ともにしっかりと伸ばしてきました。 2019年3月期以降は増収減益を見込んでいます。 要因として、水処理事業を中心に、国内外での大型プロジェクトの受注があったこと、企業の旺盛な設備投資需要などを背景に売上は堅調に推移したものの、原料価格の高騰を転嫁しきれず減益に転じています。 化学メーカーは、製品の受注状況だけでなく、為替レートや原材料価格の動向によって売れ行きが大きく左右される傾向があります。 今後も、米中貿易摩擦の激化や世界的な景気減速などの政治・経済情勢には注意が必要です。 また、の導入も検討中とのことですので、導入すれば業績予想にもブレが生じる可能性があります。 本質的に業績が変動する訳ではなく会計基準の差異が発生するに過ぎませんが、市場はその本質を見破れる人は多くはおらず、株価には注意が必要です。 株価指標上は割安か? ROE と ROA ROEやROAは、会社の資本を使ってどれだけ効率よく利益を上げたかを表す指標です。 ROEは、株主資本に対する収益性を、ROAは、企業の総資産全体に対する収益性を表しており、日本の企業はROEが8%程度、ROAが2%程度の会社が多くなっています。 東ソーのROEは、リーマンショック直後には大きく下がっているものの、直近では13~18%程度で推移しており、他の国内企業と比較するとかなり高い水準にあります。 ROEが高い企業の中には、負債を増やすことでROEを高めているという企業もあり、注意が必要です。 しかし、東ソーは自己資本比率も60%を超えています。 また、ROAについても、2015年以降は5~10%と、高い水準にあり、健全で経営効率がよいと判断できます。 PBR と PER PBRとPERは、一般的に株価の水準が割安か割高かを示す指標です。 PBRとは、その会社の純資産に対して今の株価が何倍かを表しています。 PBRが1倍であれば、株価と会社の資産が同じ値段になっている状態です。 つまり、PBRが1倍を割っていると、株価がその会社の資産に比べて安く評価されている(=割安)であり、1倍を超えていると株価が会社の資産に比べ高く評価されていると言えます。 東ソーのPBRは、2019年5月末時点で0. 8倍程度となっており、指標上はかなり割安な水準となっています。 PBRが低い会社でも、赤字が続き、資産が減っていくことが明らかな企業には注意が必要です。 ただし、東ソーの場合は、財務状態も健全であり、材料価格や為替レートなどが原因で現役には転じているものの、受注状況は堅調で、売上も微増ながら伸びています。 また、1株あたりの純資産を示すBPSも増加する予想なので、単純に現在の株価水準を割安と判断できそうです。 一方PERは、今の株価が「一株当たり純利益(EPS)」の何倍かを示しており、日本企業は15倍程度の会社が多くなっています。 ただし、PERは業種によって平均値が異なり、日本企業全ての平均ではなく、同業他社との比較で割安かどうかを判断していくことが大切です。 東ソーのPERは、2019年5月末時点で6. 7倍程度、過去3年間の平均は約8. 8倍となっています。 後ほど他社との比較をしていきますが、PERに関しては、日東電工が12倍台、日産化学も23倍台となっております。 他社に比べてかなり割安に評価されていることがわかります。 東ソーの株価は、2019年5月末時点で1390円台となっています。 2020年3月期のEPS予想が231円となっているので、仮に過去3年間の平均PERである8. 8倍を掛けたとします。 8円となります。 現在のPERである6. 7倍で計算しても1547. 7倍となります。 従い、現在の株価は、業績予想を加味すると割安な水準と言えそうです。 同業他社との比較 次に、様々な指標について、競合他社と比較してみましょう。 今回比較する会社は、日東電工、日産化学、三井化学の三社です。 ROEやROAについては、業界全体としてやや高めな傾向にあり、特別高いということはありません。 しかし、PBRやPERについては、他社と比べても割安な水準にあり、配当利回りも高く、魅力的な投資先と言えそうです。 東ソー 日東電工 日産化学 三井化学 株価 1,406. 0 円 4,918. 0 円 4,725. 0 円 2,398. 8 倍 12. 4 倍 23. 1 倍 6. 2 倍 PBR 0. 84 倍 1. 10 倍 3. 87 倍 0. 85 倍 予想配当利回り 3. しかし、作っているものはどれも私たちの生活に欠かせないものばかりのため、売上も比較的安定しています。 他社に先駆けた事業の選択と集中を重ね、ニッチ戦略で安定した好収益を上げている東ソーは、現在株価の水準としては圧倒的に割安であり、中長期的には買いでしょう。 但し、足元の海外情勢などの影響から、株価や業績が大きくぶれる可能性があります。 各種指標やチャートなどをしっかり見ながら投資するようにしましょう。 しかし今後の世界情勢や米中貿易摩擦により慎重に。 株価は業界PER平均10倍を基準として2000円程度が妥当か。 財務状態も問題なし。 以上、東ソー 4042 の株価や業績推移を過去の傾向から予想!PERから現在はかなり割安な水準。 …でした。

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<ビットコイン急落、株式市場に波及せず> 鈴木一之です。 米国がキング牧師の祝日で明けた今週は、実に様々な変化がありました。 北朝鮮の平昌オリンピック参加問題、大相撲の2横綱休場、北半球を襲う猛烈な寒波。 何と言っても最大の変化はビットコインの急落です。 急落なんてものではありません。 火曜日の夜から水曜日の早朝にかけて、日本円に換算して1ビットコインは160万円台から100万円台まで、大幅に値下がりしました。 昨年1年間で20倍という記録的な上昇を遂げたビットコインは、もしバブルが発生していれば「現代のバブル現象の象徴」として取り上げられてもおかしくないほど、世間の関心を集めていました。 それが皆の見守る前で砂上の楼閣のような価格が崩落したのです。 何しろ初めての経験なので、ビットコインの急落が実体経済にどこまで影響を及ぼすのか、誰にもわからない状況です。 株式市場は一時的にでも警戒心を高め、「リスクオフ」の状態に陥るのか、株価も下落せざるを得ないのか、誰もが疑心暗鬼に陥ったのが17日から18日の動きでした。 その状況を救ったのが、今回もNY株式市場の動きだったように思います。 NYダウ工業株はあくまで冷静で堅調。 週半ばにはまたもや史上最高値を更新し、2万6000ドル台を突破しました。 2万5000ドル台乗せが1月4日だったので、わずか8日間での1000ドル幅の上昇です。 史上最高のスピードで新記録を樹立しました。 これでリスクオフの動きは起こらないことがかなりの程度わかったために、株式市場は安心感を取り戻しました。 日経平均株価も上値は重いながらも、週末にかけて2万4000円台トライの勢いを取り戻しました。 <警戒すべき素材セクターの値動き> ただしこれですべての懸念要素が完全に払しょくされたわけではありません。 小さなトゲのように刺さってとどまる出来事は、化学セクターの東ソーの株価推移です。 1月18日、東ソーの株価が急落しました。 直接のきっかけは、その日の日本経済新聞・朝刊に東ソーの決算観測記事が掲載されたことでした。 この水準は前年同期比26%増にものぼり、世界経済の拡大に乗って、ウレタン原料やカセイソーダの需要が好況だったことが理由です。 原油市況の低位安定と製品市況高によって、東ソーをはじめとする石油化学メーカーは近年、たいへんな高収益に沸いています。 電気自動車用のリチウムイオン電池の部材、半導体向け素材、自動車向けのファインケミカルも好調で、まさに産業界の最も根底を支える化学メーカーの好業績が、現在の世界的な株価上昇を支えていると言えるでしょう。 その好調な東ソーの株価が、予想以上に好調な決算見通しが掲載された日に急落したことが、マーケット参加者の一抹の不安をかきたてています。 とりわけ気になるのは、東ソー以外の素材セクターの株価も一緒になって下げている点です。 たとえば化学セクターでは、三井化学、旭化成、三菱ケミカルHDが東ソーの急落と同じ日に大きく値下がりしました。 鉄鋼株では新日鉄住金、JFEホールディングス、合同製鉄などがやはり下げています。 窯業では太平洋セメント、住友大阪セメント、非鉄では住友金属鉱山、日軽金HDなどの株価も同様です。 (2)へつづく *おことわり この記事は、2018年1月20日にYahoo!ファイナンスで有料配信されたものです。 提供:モーニングスター社 (イメージ写真提供:123RF).

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